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2009年4月

新機材その1

Zenitar01_2 日食に持参しようとロシア製の魚眼レンズ(Zenitar 16mmF2.8)を購入しました。何人かの方が購入した状況を参考に、価格的にも安かったのでついポチッとしました。本日、届いたので早速試写をしました。Zenitar03本来ならば、天体でファーストライトと言うところですが、明日は仕事なので遠征はあきらめました。その代わり家族で買い物に行った所沢駅前でカシャっとやりました。ちょうど三日月もあり、日食で欠けた部分がどんな感じに写るかも試せるかと期待しました。それにしても魚眼はハマリますね。ちょっと別の構図から月の部分を拡大したものもアップしておきます。そこそこ欠けた様子もわかりますね。また、自宅前の空の様子も写しました。自宅前ではやはり空が狭いですね。何とかベランダを広くして観測室を作りたいものです。Zenitar02 どーんと電線まで横切っていますね。でも、NJPを出しても最低限の通行の妨げにはならないのですけどね。写真はD700のフルサイズです。

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連休に突入!!なんだけど、、、

Photo_2 黄金週間が始まりましたが、最初の土曜日は土砂降りに近い雨模様でした。次の日曜日は朝から風が強かったのですが、天気は良くなりました。前日の雨のせいか、透明度は非常に高かったようです。残念ながら、明日は仕事なので、長女の自転車のパンク修理と、PCのHDD増設(500GB)だけで終わってしまいました。夕方、買い物に出かけるときにとてもきれいな薄明に出会いました。低空がオレンジで徐々に青から紫紺に色が濃くなっていく素晴らしい薄明でした。あいにくカメラを持っていなかったので撮影はできませんでしたが、似たような雰囲気を今年の冬にあったなぁと思い出しました。いつもの撮影地、西みかぼ山の駐車場での夜明けです。(写真)徐々に紺色の空が白んでくるとても綺麗な夜明けでした。明日以降、天気はどうなるのでしょう。一回くらいは、出撃して、新機材(内緒です)の試し撃ちをしたいと思っています。

撮影データは、Nikon D700 24mm F3.5 ISO6400 1/2秒露出、手持ち撮影

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NASA50周年

Nasa05 昨年の11月でNASAが発足から50周年を迎えたそうです。今日は、月の具合が良いのに天候は雨で、ビデオで録画したNASA50周年の記念の番組を見ました。私が天文に興味を持った理由の一つはやはりアポロ計画をオンタイムで感じていたと言うことがあります。小学校のとき、眠い目をこすりながら宇宙船との交信メッセージを聴いていた記憶があります。同時通訳で放送されていたことが強く記憶に残っています。さて、もう50を過ぎたオジサンが昨年2月に学会でオーランドへ行きましたが、一日時間が取れたのでケネディスペースセンターに行きました。スペースシャトルの実物?が展示してあり感動ものでした。また、ちょうどスペースシャトルで土井さんが飛ぶ直前だったので、すでにシャトルは発射台に取り付けられていました。(ラッキー!!:写真)Nasa01 また、真っ青な青空の下、NASAのマークが眩しいロケット組み立て施設や本物のサターンV型ロケットの展示等、50のオッサンが天文少年に逆戻りのひと時でした。「オー司令船だ!、オー月着陸船だ!」と本物のロケットの展示に舞い上がってしまいました。また、ゆっくりと訪問したいものです。Nasa02 Nasa03 Nasa04

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今日の秋葉原

Akiba01 昨日、スターベース東京から日食に持参する予定のP2赤道儀の調整が完了したとの電話がありました。さっそく、本日、引き取りに秋葉原へ出向きました。朝のうちは曇っていましたが、昼ごろには好天になり気温も上昇してきました。肝心の赤道議は、約30年ぶりにグリースアップと極望パターンの交換で、なんか良い感じに仕上がっているようです。ついでにリングレベルも取り付けてもらいました。そのうち、機材ネタで取り上げようと思いますが、今日は、バブルの頃から様変わりをした秋葉原の景色をアップします。

バブル以後、高層ビルが建ち始め、メード姿のお姉さんが声をかけたり、フィギアショップやアニメキャラのショップが増え、昔懐かしい電気小僧のおなじみさんがぐっと減ってしまいました。PCパーツショップはまだホッとしますが、中国語や韓国語が飛び交い、観光バスが免税ショップに横付けしたり、裏道には「ケバブ」を売っているお店があったりと、時の流れは速いものです。

そんなかにホッとするような桜を見つけました。(写真)ソメイヨシノは散ってしまいましたが、そんな中で街路にそっと咲いていたものを見つけ、何かしら安心してしまいました。Akiba02 昨年でしたでしょうか、トラックで歩行者に突っ込み、何人も刺殺した事件が発生した後、歩行者天国も自粛されており、何かさびしい感じもあります。ただ、人出だけは相変わらずでそんな事件のことはすっかり忘れられているようです。

Akiba03

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こんな読み物は、、、

Photo 12月にギャラリー「宙(そら)」で沼澤君の写真展とトークショーがありましたが、その時に買った本が「にいがた星紀行」という本です。この本は、沼澤君が新潟の地方紙である新潟日報に星紀行として連載したものや、新潟の地方放送局BSNで話した内容等をまとめたものだそうです。最近、紙の読み物を読む時間がぐっと減ってきたので、最初はなかなか読み進まなかったのですが、読むうちにどんどん引き込まれてしまいました。内容は、新潟固有のものから彼がいろいろ思いを巡らせたものをしっかりとしたタッチでまとめ上げており、大変楽しめました。大学に入学するまでの多感な時代を過ごした新潟で星に接していた時を懐かしく思い出してしまいました。別に、この本に書かれているからと言うわけではないのですが、中学時代に理科室の暗室にこもった時の酢酸の匂いや、高校の校舎の屋上での観測会のこと、一年目の大学入試が悲惨な状況で、そのまま巻天文台へ行き、ウェスト彗星を眺めたことなどなど、とにかく天文のことばかり考えていた時のことが次から次へと思い出されました。随分年をとったなぁと実感してしまいました。

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ソフトフィルターあれこれ

Photo この写真は、アルバムにも掲載している写真ですが、ノーマルのデジ一眼にケンコーのソフトフィルターを使用したものです。輝星が程よく大きくなり、星座の形がわかりやすくなっています。星景写真を撮る場合は、雰囲気を出したいこともあってソフトフィルターは非常に有効です。ところが、私が最初に買ったソフトフィルターは、天体写真には全く使えない代物でした。そのソフトフィルターを使用して撮影した写真を紹介します。

_ori01 一目瞭然だと思いますが、星像が同心円状にぼけるのではなく長細くなってしまいます。拡大すると良くわかると思いますが、星像に芯があり、両側にぼけると言う形になります。拡大像もアップしておきますが、これでは使い物になりません。メーカにこの写真を添付して、正常かどうか問い合わせたところ、このようになるのが正しいという回答でした。クロススクリーンとか、特殊効果を出すようなフィルターならいざ知らず、ソフトフィルターでこの像は勘弁して欲しいです。ちなみに、メーカは「マルミ」です。他のフィルターが同様かはわかりませんが、私はこれ以後、「ケンコー」製を買いました。(一枚目の写真)マルミで撮った拡大像もアップしておきます。購入にはご注意を!!色のつき具合とかボケ味は良いんだけどなぁ~

Photo_2

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桜が満開

Sakura01 今日は、快晴ではないものの暖かな日曜日でした。家から5分くらいのところにある「全生園」(ぜんしょうえん)の桜が満開でとても綺麗でした。国立療養所多磨全生園はハンセン病のための療養所でとても広い敷地に療養の方たちが生活しています。ハンセン病に関しては過去にいろいろありましたが、今は、全生園の中にその資料館もあり、近所の人もその敷地内に自由に入ることができます。桜の時期になると近所の人が花見をするために朝早くから陣取って楽しんでいます。今朝、家内と散歩しながら写した写真をアップします。とても広い敷地で、自然が一杯です。ソメイヨシノだけでなくいろいろな樹木があり、本当に東京都かと思ってしまいます。

Sakura02 園内の一部をぶらぶら歩き、帰り道についたら杉並木に出会いました。もう花は終わりましたが、梅林もありますし高松宮殿下がお手植えした楓等もありました。四季を通じて楽しめるところです。施設の背景を考えると「楽しめる」と言う言葉を使うのも少し考えてしまいますが仕方がないかなと思っています。

Sugi01

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春の花

01_2 我が家の庭に毎年花を咲かせるムスカリです。いっせいに花を咲かせると非常にきれいです。東京は、今週末は桜がちょうど良い感じになり、お花見Weekだと思いますが、こんな小さな花にも癒されます。このムスカリは、ほとんど手入れをしないのにもう何年も咲いているタフな奴です。また来年も楽しませてくれることを祈ります。

もう一つ、ビオラ君たちの写真もアップします。パンジーよりちょっと小ぶりですが、寄せ集まって咲く姿は、なんともかわいらしく「頑張れよ!」と声をかけたくなります。空はうす曇で星の写真は撮れませんが、これらのかわいい仲間たちの写真もまた楽しいものです。01_3

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