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2010年9月

台風一過?素晴らしい天気ですね

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台風が通過した後は、天気が非常に良くなり星見には絶好と言われていますが、昨日・今日ととてもすっきりと抜け上がるような青空です。夜は雨になるようですがこれが新月期だったらと思います。残念ながら今週は月も大きく星野撮影には向きません。もっともHなフィルター(Hαフィルター)をお持ちの方は別ですが、、、私はというと、今週は家内が娘たちと1泊で旅行中のため、一人でお留守番です。今日はお仕事モードで極めて不健康?な週末を過ごしています。(というか気楽な週末かもしれません)写真は9月11日に撮影した薄明の星空です。NikonD700 Tamron17-35 17mmF5.6 60sec×1 ASA3200です。薄っすらと天の川と黄道光も写っているんですがわかるでしょうか?来月は石川町スターフェスティバルへ行こうと思います。9日まで出張なので10日と11日の予定です。行くとしたら新潟天文研究会のところをウロウロしていると思います。

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明け方の黄道光にチャレンジ(その2)

Img_1098_2ntk 到着して数コマ撮った段階で全天曇ってしまったのですが、薄明開始直前になって少しずつ雲が切れ始めたため、短時間露出で撮り続けました。その中の1枚です。TOAST Astro40D Zenitar 16mmF5.6 ASA1600 3min×1です。もう少し広く写したいと思い、5DMarkIIでも撮影しました。

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画角的には良いのですが、やはり雲がかかってしまいうまくいきませんでした。また来月挑戦してみますが、オリオンも双子も御者もさらに西に移ってしまうので構図が難しいですね。5DMarkII Tamron17-35 17mmF5.6 ASA1600 3min×1

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明け方の黄道光にチャレンジ

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18日の金曜日は、帰宅してから明け方の黄道光を撮影したくて3週続けて高峰高原へ出かけました。現地着が1時ごろでしたが薄雲が全天にかかっておりちょっとがっかりです。そのときの一コマです。KissF Peleng8mm F5.6 ASA1600 3min×2です。この後全天に雲が広がってしまいました。

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奥多摩湖から勝沼ワインの郷へ

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シルバーウィーク?の始まりは、夜明けの黄道光の撮影にチャレンジしたのですが、天候の関係で思うように行きませんでした。3連休の中日は家に居ても暑いし、家族でドライブすることにしました。と言っても高速道路は大渋滞ですので、ノンビリ下道を走って奥多摩湖から勝沼、そして雁坂トンネルを抜けて秩父から正丸峠を戻るというロングドライブを楽しみました。時間はかかりましたが、渋滞は東京都下を抜けるまでで、それ以降はスイスイでした。途中、星見のポイントは無いか探しながらのドライブでしたが、良さそうなところがあっても自宅からは結構時間がかかるためいまひとつです。

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奥多摩湖から峠を越えて勝沼へ向かう途中で、雲を抜けて富士山が見えましたが、車を止める適当な場所が無いため写真はありません。峠から下る途中の集落の写真です。周りにはススキもあり、すっかり秋の気配です。

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家を出たのが昼過ぎでしたから、勝沼に着いた頃には夕方になっており、記念にワインとぶどうジュースを買って帰りました。私以外の家族はワインを試飲していましたが、一人さびしくジュースを試飲しました。勝沼へは自家用車で行くもんじゃぁありませんね。勝沼から秩父へは雁坂トンネルを抜けて行くのですが通行料は710円です。このトンネルもそうですが、トンネルを抜けて飯能天文同好会の定番観測地の栃本広場の下をトンネルで走り、荒川上流のダム等とても立派な道路や橋でした。ちょっと場違いな気もしましたが、これらが無いと本当に山越えだと思うと気が遠くなります。いろいろな面でなかなか難しいなと感じました。

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おまけ(高峰高原)

Img_0178_2 高峰高原での一コマに、少しレンズが曇り天然のソフトフィルターを付けたようになったものがありました。広角レンズではありますがM31やM33もしっかり写っています。KissF(Normal) ASA1600 Tamron17-35 17mmF4 5min×1です。

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もう一枚は普段撮り用のNikon D700 Zenitar 16mm F5.6 ASA1600 3min×1です。D700は偽色云々と言われていますが、設定で何とかなるんじゃないかといろいろ検討してみようかなと思っています。私のZenitarはフルサイズだとF5.6に絞っても周辺が流れてしまいます。Tamronのズームの方が星像は良いと思います。

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標高2000mでの成果(望遠編)

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高峰高原での成果の望遠編です。まずは北アメリカ星雲+ペリカンです。BORG45EDII+レデューサ7885+Astro40Dです。ASA1600 5min×4のコンポジットです。

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同じくカリフォルニア雲です。機材は同じで、露出が5min×6です。画像はいずれもトリミングなしのものです。

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第3弾、コーン星雲付近です。機材は同じで露出は5min×1です。閃光衛星でしょうか?人工衛星が横切っています。

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最後は、バラ星雲です。薄明までもう時間が無く、5min×2です。もっとたっぷり露出をかけたい対象です。大きさから言うとε160の対象かもしれません。高峰高原は雪が降るまでの観測地ですのであと2ヶ月程度しか利用できませんね。画像処理についてはこれから時間の取れるときにいろいろ勉強です。元データが良さそうなので楽しみです。

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夏から秋の天の川そして黄道光!!

Img_0152_2 昨日の高峰高原での速報?です。あまり処理はしていませんが夏の天の川は、何回撮っても迫力がありますね。KissF+Tamron17-35の17mmF4 ASA1600 5min×1です。もう一枚は秋の天の川です。

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撮影条件は同じですが、5min×5の加算平均です。フォトショップCS3で合成したものも試しにアップします。実は、円周魚眼を忘れたのが悔やまれます。

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Img_0176 冬の天の川と黄道光の写真も良く撮れました。もう、星座は冬ですね。

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またまた標高2000mで星空を満喫!!

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昨日は、台風一過の金曜日ということで期待していたのですが、会社から帰った時は、何か薄雲が出ており悩む天候でした。先週家内と行った高峰高原もGPV予報をみると夜半頃から雲が出てしまうような予報です。ただ、久しぶりに会社からも早く帰れたし、思い切って再度高峰高原へ行きました。2000mという標高にも少し期待はしましたが、何しろ高速道路のI.C.から30分程度で行けるのは魅力です。午後10時ごろに現地到着で準備をしましたが、TOASTで数コマ撮ったところで曇ってしまいました。おまけにTOASTはスイッチが星景モードになっていて5min露出は全部流れていました。「最悪!!」な状態で、夜露を避けるシートを掛け、ラジオを聴きながら晴れるのを待ちました。0時を過ぎても一向に晴れる気配が無かったのですが、1時ごろ、急に晴れてきました。「おお!!」っと思わず叫びたくなるような凄い星空でした。

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薄明直前の東の空がやけに明るいなと思ったら黄道光でした。こんな明るい黄道光は初めてです。昨日はヒーターも持参しましたし、薄明までの3時間弱を堪能しました。Dsc_2397帰る途中、霧が峰の山並みや遠くに富士山も見えました。下界は雲海状態で山を降りていくと霧状態でした。帰路は仮眠をしてから気分を変えて、野辺山、清里方面から中央高速で帰りました。八ヶ岳がとても綺麗でしたし、もうコスモスが咲いていました。

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まだまだ暑いのですが着実に秋は来ていますね。

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標高2000mの星空(望遠鏡での撮影2)

Img_1061 月が出る少し前に、カメラを冷却40Dに取り替えてカリフォルニア星雲を撮影しました。IRフィルターをカットしているので赤い星雲の写りは全く違いますね。ただ、ちょっと赤が強い感じがしますが103aEにあこがれていた世代としてはガチガチにしてみたくもなります。BORG101ED+7704 Astro40D ASA1600 5min×1です。

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夏の大三角も別の構図で撮影したものをアップします。Tamron 17-35mm 17mmF4 KissF ASA1600 1枚です。これから秋の天の川も良い時期になりますね。台風も出来れば新月期の週末を避けてくれると澄んだ秋空を期待できるのですが、、、

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胎内星まつりへの道草で撮った秋の天の川もアップしておきます。Tamron 17-35mm F5.6 5DMKIIの5min1枚画像です。

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標高2000mの星空(望遠鏡での撮影)

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高峰高原でのメインはNS-500(NS企画)のテストです。EM-200での自動導入とオートガイドのテストだったのですが、なかなか快適です。まだ、赤緯のパラメータの設定に問題がありそうですが導入精度もまずまずで満足しました。テストはBORG101ED+7704(F4DG)です。まずは5DMKIIのアンドロメダです。5min×4のコンポジットで、できるだけ自然な感じを出そうとしました。

Img_0034次はペルセウス座の二重星団です。これも5min×1です。砂を散りばめたような感じですね。

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M45はAPSサイズに切り出しています。

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最初に撮影した白鳥座のγ星付近は、けっこう赤い星雲も多いですね。IR改造していないカメラなので写りは少し貧弱です。5DMKIIは101EDと組み合わせるとミラー切れが出ますが、なかなかスポンジ除去は出来ないですね(^^;

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標高2000mの星空(広角編その1)

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昨晩の主目的は、2年ほど前に購入したNS企画製のNS-500をテストする為に遠征しました、事前に何点か改善点をもりこんでいるのでそれらを確認をするためです。傍らにはいつものようにTOASTでいろいろ撮影しました。まずは現地到着後すぐの南天の天の川です。KissF Tamron17-35mmの17mmF4 5分露出です。ASA1600での一枚画像です。雲がまだ低空を覆っており、人家の明かりを映しているようです。032枚目は夏の大三角です。同じレンズでの1枚画像です。TamronはAPSサイズではF4で周辺まで良い像になります。ちょっと処理がきつめかもしれませんね。Normal KissFなのでちょっとノイジーです。

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標高2000mでの星空(高峰高原:アサマ2000パーク)

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昨晩は久しぶりに家内と星見に浅間山まで出かけました。高峰温泉・アサマ2000パークです。標高は2000mで自宅からは高速を利用して2時間半程度です。南側は高峰山があり低空は視界が悪いですが中空から北側は抜群の空でした。着いた直後は良かったのですが、途中少し雲が出て、それが下がってからはとても良い星空でした。このところ晴れ続きで湿気が多かったのか、夜露でびしょびしょになりましたが月が出てくるAM1:30頃まで久しぶりに満天の星空を楽しみました。手持ちのKissF PELENG8mmF5.6での写真です。(3min×3コンポ)PELENGもF5.6まで絞るとそこそこの星像になりますね。夜露がひどくなければもっと露出をかけられたのですが、、、(少し処理を変えた写真に入れ替えました)

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SAMYANG 8mm FISHEYE

Samyang8mmf3_5_2 気になるレンズが幾つかあるのですが、韓国のSAMYANG製8mm FishEyeを今日見てきました。今、手持ちの円周魚眼は星像がイマイチで良いものは無いかと悩んでいます。そんな折、新宿に行く用事があったのでマップカメラで展示品を見せてもらいました。星像に関しては他の方が撮影しておられるのを参考にしましたが、フルサイズでどうなるか知りたくてショップを訪問しました。D700で撮影するとTokina1017のような感じでした。(写真)

Tokina1017f35g_8mm

どうも円周魚眼という感じではないので、どうしようか悩んでしまいました。自分のボディを持参しなかったので試写は出来ませんでしたがレンズの作りはPELENG8mmよりずっと良いです。でも、14mmF2.8 の輸入が先かな?と悩んでしまいます。(仕事が忙しく、更新が滞っています。今週末は撮影に行けると良いのですが、、、)

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