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連休の工作で、我が家のシュミットカセグレンのC11にクーリングファンを取り付けたのですが、その望遠鏡本体の温度順応に対する効果は絶大なものがありました。今まで、望遠灸の性能が悪かったのか、気流が安定しなかったのか、はたまた何が悪いのかわからなかった状況が一変しました。気流の良し悪しが手に取るようにわかるようになり、高解像度の写真がある程度コンスタントに撮れるようになりました。
写真は5月21日の夜に撮影したものです。
C11+2xバーロー+ADC+ASI290MCです。
2017年5月23日 (火) 天体写真 | 固定リンク Tweet
ファンの効果、良い結果がでましたね。渡辺さんと同じくらい。シュミカセ恐るべし。私のRCでは全く駄目です。カメラも考えなくてはいけないな。
投稿: けんちゃ | 2017年5月24日 (水) 14時50分
けんちゃさん、渡辺さんは別格です。まだまだ足元にも及びません。それとカメラは惑星用ではASI290MCはとっても良いと思います。私は224MCは持っていませんが290MCになって随分と良い画像が撮れるようになりました。
投稿: 天狼星 | 2017年5月24日 (水) 15時47分
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コメント
ファンの効果、良い結果がでましたね。渡辺さんと同じくらい。シュミカセ恐るべし。私のRCでは全く駄目です。カメラも考えなくてはいけないな。
投稿: けんちゃ | 2017年5月24日 (水) 14時50分
けんちゃさん、渡辺さんは別格です。まだまだ足元にも及びません。それとカメラは惑星用ではASI290MCはとっても良いと思います。私は224MCは持っていませんが290MCになって随分と良い画像が撮れるようになりました。
投稿: 天狼星 | 2017年5月24日 (水) 15時47分