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1、中古鏡筒

1、中古鏡筒

ビクセン光学より、R200SS用の中古鏡筒を購入しました。ドブソニアン鏡筒ですが、筒先リングとファインダー以外は一通りそろっているものです。鏡筒長は1m位しかありませんので、延長する必要があります。


2、3分割にする

2、3分割にする

購入した鏡筒を金ノコで3つに切りました。接眼部、鏡筒バンド部分、主鏡部分です。真直ぐ切るのは結構大変でした。


3、主鏡セル部分

3、主鏡セル部分

この鏡筒には主鏡セルも付いていましたが、鏡の厚さが20mm位のセルでしたので、M3ネジの長いものを買ってきて鏡押さえを鏡厚35mmに使えるように変更しました。鏡径は205mm位でしたので、はがきを切って挟み、ガタをなくしています。


4、筒先部分

4、筒先部分

この鏡筒には、筒先リングと斜鏡金具が付いていませんでしたので、厚板から切り出して筒先リングを作りました。


5、鏡筒ステー部分

5、鏡筒ステー部分

主鏡は20cmF8(1616mm)なので、ホームセンターからアルミパイプ(16mmφ)を買ってきて、分割した鏡筒にネジ止めしました。鏡筒バンド位置はバランスを考慮する必要があります。


6、鏡筒(塗装後)

6、鏡筒(塗装後)

鏡筒内面およびステーをつや消し黒で塗装しました。


7、斜鏡部分

7、斜鏡部分

斜鏡金具は、ミザールの本社へ伺い、部品として分けてもらいました。会社から徒歩でいける距離でした。


8、主鏡側

8、主鏡側

組み上げた鏡筒の主鏡側です。早く星が見てみたい気持ちでいっぱいでした。


9、 自作鏡筒バンド

9、 自作鏡筒バンド

鏡筒バンドは、当初、木をくりぬいて作成していました。後日、R200SS用の強化鏡筒バンドを購入しました。架台はEM200Bです。これでも眼視用としては充分です。


9、完成した20cm鏡筒(星野鏡)

9、完成した20cm鏡筒(星野鏡)

JPに乗った自作鏡筒です。後にアスコの鏡筒に代わるまでずいぶんと使用しました。思い出深い鏡筒です。鏡筒バンドはR200SS用の強化鏡筒バンドです。